2011年紅葉まつりCMの放送日程

主にフラッシュやフォトショップの技術を用い「持ち写真の構成のみ」でテレビCMを作るという試みにチャレンジした第2弾です。第1弾は今年(2011年の春)でした。長引く不況やメディアの多様化に伴い、一昔前よりテレビCMのハードルが低くなっていると思います。私のようなグラフィックのAD+ウェブ(フラッシュのスキル)さえあれば、このようにテレビCMも自分で作れる時代なのです。もちろん専門業界の制作会社の協力無しには不可能です。
御船山楽園 2011年紅葉まつりCM
11月23日までの間「テレビ西日本:TNC」で放送されます。

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NHK BS 極上美の饗宴 伊藤若冲

以前このブログにも書いた「伊藤若冲」。細密な動植物の表現で有名な江戸時代の日本画家です。僕の父親が書道家をしていて、彼の書棚に書家や日本画家の作品集が納められていた。おそらくその中に「伊藤若冲」も有ったのではないか…。(父親は有名な書道家ではなく、師範ではあるが子供に教える程度)

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伊藤若冲

NHK BSプレミアムの番組ラインナップは見逃せないものが多い。その中でも4月に放送された「若冲ミラクルワールド」は、とても面白かったです。伊藤若冲は江戸時代中期の日本画家で、細密画法で知られます。特に「動植綵絵」が好きですね。ごちゃっとした中に、絶妙のバランス、リズム、パワーを感じます。
デザインを志すのなら、西洋画より、日本画を勉強すべきだと、かねてより思っています。北斎、広重、光琳、写楽、そして若冲などなど。世界に類を見ない「グラフィックデザイナーの祖」の技から学ぶことができます。
伊藤若冲は、絵を描くこと以外、ほとんどの欲望や煩悩を打ち消して生きていたそうです。若冲の作品は、そうでなければ描けない…と感心させられるものばかり。一歩でも良いから彼に近づきたいと思うのです。


人は向上し続ける。

先日、テレビでプロサッカー選手三浦知良さんのドキュメンタリー番組を見ました。番組の内容には言及しませんが、彼の生き様を知る良い機会になりました。自分の心に響いたキーワードは「人は向上し続ける」「考え方ひとつで全てが変わる」。
人は向上し続ける…。
言葉にすることは簡単ですが、実践することは非常に困難です。スポーツ選手に限らず、人はあるピーク時点を境に肉体や記憶能力が衰えます。自分のようなデザイナーであっても衰えは実感するものです。しかし「昨日よりも今日、今日よりも明日、もっと向上するのだ」という強い意志を持っていれば、乗り越えられる気分になりました。
考え方ひとつで全てが変わる…。
これは野球の野村克也さんも同じようなことを言っています。何も考えていない→考えて生きる。一つの考えを信じて生きている→それを変えてみる。その時に新しい何かが始まるのかも知れません。自分の場合「一つの考えを信じて生きている」派でした。三浦知良さんの「人は考え方ひとつ」の言葉は、そんな自分に問いかけた言葉かも知れません。


2009年は刑事コロンボにハマり。

2009年の最大の関心は「刑事コロンボ」でしたね。決して推理ドラマのファンというわけではありません。「コロンボ」が自分に教えてくれるものは、計り知れないほど大きいのです。自分が好きなコロンボは、床にはいつくばって落ちているゴミを探します。そこに一点でも疑問を感じれば、そこから捜査の道筋ができるのです。仕事も趣味も同じです。常に周囲に興味を持ち、面白い発見を期待します。それは毎日の日常の中でいつも同じ気持ち。そうすれば人生は数倍楽しめると思います。2010年も、ボチボチって感じでがんばります。


NHKドラマ「トップセールス」の主人公の女性

NHKで放送された「土曜ドラマ トップセールス」の再放送を見ていました。普段は、あまりドラマは見ない方です。初回の放送が面白そうだったので、続きも見ることにし、翌日もチャンネルが偶然その時間帯に「映っていた」ので見ました。
何気なく見ているうちに、昔自分が車を買った時の記憶が蘇って来ました。東京に住んでいる時期に、素敵な女性支店長さんに出会ったのです。他のディーラーと僕(客)の取り合いになった時に「お客様を不愉快にさせる営業マンは、最低です。私が(他店の営業マン)絞めておきましょう。どうぞ、ご心配なく」と、凛とした態度で処理され、その後もいろいろお世話して頂いたという記憶です。
なんと、その女性がこのドラマの主人公「夏川結衣」さんの演じる女性セールスマンのモデル(NHKはモデルとはせず、資料提供と扱っている)だったのです。
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芸術家の家

さっきまでテレビで「マイケル・J・フォックス」の「アクターズ・スタジオ・インタビュー」を見ていました。涙が込み上げてくるのを抑えることが出来ませんでした。ご存知の通り、マイケル・J・フォックスはバック・トゥ・ザ・フューチャー等で知られる映画俳優ですが、数年前より難病と言われる「パーキンソン病」と闘っています。「アクターズ・スタジオ・インタビュー」は、俳優や脚本家などを目指す学生が、その世界で大成功したスターたちのエピソードを間近に聞き、質問などをする日本の「トップランナー」に似た番組です。僕はこの番組が大好きで、よく見ます。
今回のマイケル・J・フォックスには、完全にノックアウトされました。病気が「可哀想」だとか、そんな生半可な感情は一切ありません。一番強く感じたことは、映画俳優は、人生を生きながら俳優していることです。インタビューなのに、彼のこれまでの映画作品を超えるような強烈なインパクトを感じました。自分の人生は彼の役柄なのか。彼は「辛いこともあるけれど、まんざら悪くない」と、淡々と語っています。そして決して逃げることはなく、その顛末を見極めたいと。凄い言葉だと思いました。途中で放棄してはいけません、映画は最後まで見ないとね。
※あまりに感動したので、この日記を同文でミクシィにも掲載しました。ご了承ください。ちなみに、これまでに見たアクターズ・スタジオ・インタビューは、トムクルーズ、ケビンコスナー、トムハンクスなどです。司会のジェームズ・リプトン氏の独特の話術も絶妙です。マイケル・J・フォックスの回は2005年にアメリカで放送されたもの。