20123.21のLOVE FM 選曲。

  1. The Loneliness Of A Middle Distance Runer
    Belle & Sebastian
  2. Up Around The Band
    C.C.R.(Live In Europe)
  3. 99
    Toto
  4. Trouble No More
    The Allman Brothers Band (At Fillmore East Live)
  5. Don’t Look Back In Anger
    Noel Gallagher (MTV Unplugged)

毎回、自分の好きな曲を4〜5曲絞り込むというのも難しいもので、そして楽しいものです。今回でひと区切りになります。これまで、数々のリクエスト曲を放送してくださった、DJ Tom-Gさま、スタッフの皆様、ありがとうございました。自分の好きな曲がラジオで流れることは、思ってもみないほど素敵な感覚でした。これからも、そのような素敵な気持ちをリスナーに届けてください。

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LOVE FM 選曲「こんな日本だから、自分を信じよう」

2012年1月12日放送分
「こんな日本だから、自分を信じよう」

  1. God John Lennon
  2. With Or Without You U2
  3. Streets Of Philadelphia Bruce Springsteen
  4. New Song Howard Jones

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Watching The Wheels

Watching The Wheels「わっちんぐ・ざ・ほいーるず(廻る輪っかを見てるだけ)」は、1980年に発表されたジョン・レノン&オノ・ヨーコのアルバム「ダブル・ファンタジー」に収録されました。同アルバムからは「スターティング・オーヴァー」「ビューティフル・ボーイ」「ウーマン」など歴史的とも言える名曲が排出されていて、この「わっちんぐ・ざ・ほいーるず」は知られざる名曲?にポジショニングされているのでしょうか?

しかしながら、この「Watching The Wheels」は素晴らしい。楽曲のキーはCで、最も仲の良いFを従えてぐるぐる廻っているようです。それを表現する比較的低音域のピアノがぐるぐる感を強調し心地よく響きます。絡み合う歯切れ良いベースは音のアップダウンを繰り返し、まるで輪っかを廻すポンプのよう。

全体を優しく包むホルン(のような楽器)の響き、それとサビで訪れる小刻みなブラス(何れも管楽器)と、「ハンマーダルシマ」なる古楽器(?)が奏でる南国的なフレーズ(Amの活用)。そして特筆すべきは、これまでのジョンの作品とははっきりと異なるドラムワーク。アンディ・ニューマークによるものです。これが素晴らしいのです。ダブル・ファンタジーのアルバムの音楽的印象を決定づけているミュージシャンです。

この曲の主題は「個人vs世間」なのか?「They」という二人称複数(あるいは三人称複数)がやたら多用されています。ジョン・レノンと言えば一人称の詩人。当然のことながら、主観を軸としたメッセージになります。それが独特のジョン節(ぶし)とも言えるリズムに乗って流れてきますね。

それはまるで「個 対 他」は望むところだ、と意気込んだ若き日の自分のよう。毎日、その日に出会う人に喧嘩を売っては買い、そして消耗していました。ぐるぐると廻る毎日。僕に構うな、放っておけとばかりに。今思い返せば、それはつい昨日まで続いていたような気もし、実は今この文章を書いている時間でさえ変わっていないのかも。

捨て台詞「I just had to let it go!」は「ちぇ、やっと吹っ切れたぜ」とでも訳しましょう。曲の最後で、長めの台詞を放った後に例のメリーゴーランドを思わせるSEが余韻を残します。これは、不要だったかな?(笑)いやそうでもないか。僕のiTunesの再生回数は本日(2012年1月7日0時21分)で114回。繰り返し聞くこともあり、3分59秒の曲中で最後の29秒を占めるこの部分、本編をもう一回聴いてみたくなる導火線の意味で好き。


ジョン・レノンで一番泣ける曲。

心の壁 愛の橋

これまで「ジョン・レノンで一番泣ける曲」という観点で、分析したことがなかったので本当に一番かどうか、決定的ではありません。ところが最近になって、ジョン・レノンの曲をもう一度聞き直す機会があり、この曲を再発掘しました。「Nobody Loves You(愛の不毛)」です。1974年に発売されたWalls And Bridges(心の壁 愛の橋)に収録されたスローナンバーです。

かなりスローです。もの凄く、後ろに引っぱられる引力を感じます。その点、アンソロジーに収録されたデモバージョンはもう少し標準的です。僕がこの曲から受け取る印象は、諭すような絶望感です。泣ける部分として特記したいのが、Bメロのコード「D」から「Bb+5」の遷移で「僕は渡ったことがある 向こう側(の世界)に」「僕はすべてを君に見せ 何も隠してはいない」「それでも まだ君は尋ねる 僕が君を好きか? どうして?どうして?」の部分。ジョンはこの「どうして?どうして?(what it is, what it is)なに言うの?なに言うの?(what you say, what you say)」を、デモテイクの段階では、さらに歌って繰り返しています。しかし完成版ではストリングスに置き換えてしまう。これは、この歌詞を押し殺した方がより効果的だという判断でしょう。

このように包み隠さず自分をさらけ出しているのに、なぜ君は僕を質問責めにするのか?とジョンは嘆きます。僕があなたの背中を掻いてあげよう、そして君は僕の背中を刺す。このような皮肉に満ちた歌詞が、もたったリズムに乗って延々と続きます。誰も君を愛さないという主題の曲。最後の言葉は「君が地中深くに埋められた時、皆が君を愛す」と締めくくり、乾いた口笛とともにフェードアウトします。

心が疲れている時には、聴かない方が良い。ジョンの本音が汲み取れないならば、聴いても平気、なのかもね。ジョン・レノンの本当の凄さは、その気分になってみないと分からない。だから楽観主義で、今が幸せな人には分からない曲もあるのだと思う。それでいいのだ。


大人のロック~90年代以降(入門編)

11月2日 LOVE FM の番組「The TIMES」のリスナー選曲。題して「大人のロック~90年代以降(入門編)」

  1. Firing Line The Allman Brothers Band
  2. Snow Red Hot Chili Peppers
  3. Winter Sunlight Big Strides
  4. More Than Words Extreme

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月曜の朝はクラシックピアノで


多少のダブりもあるのでしょうが、iTunesの音源が13000曲を超えました。

仕事のBGMに用いる音源としては、クラシックピアノの曲が最も好きです。とくに頭をプレーンにしたい月曜日の朝などは。ピアノでも協奏曲とかはNGで、静かなソロ演奏曲に限ります。所有音源の10%がクラシックピアノのソロ曲です。それらをシャップルで聴いています。

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ハイリゲンシュタットの遺書

ハイリゲンシュタットの遺書とは、かの有名なクラシック音楽のマエストロ(巨匠)ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが、1802年に家族に綴った手紙を指します。

主に体調の不良(難聴)、人間関係への絶望、それらのどん底を味わったベートーヴェンの、苦痛を表す文面。難聴は、彼にとって単なる疾患に留まらない。音楽家として致命的な病状であるが故に、絶望感は計り知れないほど大きかったはず。そのような状況で、光を見出す一行があります。

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大人のための芸術ロック選:解説

9月13日 LOVE FM の番組「The TIMES」のリスナー選曲。題して「大人のための芸術ロック選(入門編)」

  1. More Than A Feeling Boston
  2. Carry On Wayward Son Kansas
  3. God Only Knows The Beach Boys
  4. A Day In The Life The Beatles

本当は5曲提出したのですが、都合により上記4曲が放送されました。下記はリストにともない添付した曲紹介です。

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7月6日スリックミックスの選曲

7月6日 LOVE FM の番組「The TIMES」のリスナー選曲コーナー「スリックミックス」に自分の選曲が流れました。自分の選んだ曲をラジオでコーヒー飲みながら聴いている朝って、ちょっといい感じですね。当日は雨でしたけど。

  1. Would I Lie To You?
    Eurythmics
  2. Los Angelenos(Live)
    Billy Joel
  3. Trouble Again
    Karla Bonoff
  4. Have You Ever Really Loved A Woman
    Bryan Adams
  5. Road To Nowhere
    Talking Heads

もう一回聴いてみたくなる曲。というコンセプトをつけましたが、べたっとしながらど真ん中ではなく、コーナーをついた直球をイメージしています。でも4球目は完全に変化球を投げちゃってますね(笑)

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ラジオでの選曲について

-福岡のFMラジオ局「LOVE FM」の「The TIMES」(月~金曜7:00~11:30)という番組の中で、自分(ふぁくと)の選曲した曲が流れることになりました。
で、実際には5月26日の11時頃に、オンエアされたようです。ハプニングがあり、自分自身は聞き逃しました!
▼選曲したラインナップです。

  1. The Loneliness Of A Middle Distance Runer
    Belle & Sebastian
  2. Telephone and Rubber Band
    Penguin Cafe Orchestra
  3. Watching The Wheels
    John Lennon
  4. Redemption Song
    Bob Marley & The Wailers
  5. Ave Maria
    Aaron Neville

って、英語で書くとすごく高尚な感じでとっつきにくいですよね。日本語で解説します〜。

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Redemption Song / Bob Marley & The Wailers

Redemption Song
Bob Marley & The Wailers
リデンプション・ソング
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ

遠い昔に海賊が俺達をさらって
奴隷船に売り払った
そして奴らは俺達を商品として
船底から引きずり出した
だけど俺は逞しくなった
全能の神が手を差し伸べてくれて
俺達はこの時代を進んでいく
勝者のように誇らしく
一緒に歌ってくれ
自由の歌
俺が歌ってきたのはすべて
自由を取り戻す歌
自由を取り戻す歌
奴隷精神から自らを解き放とう
俺達の心を解放できるのは俺達しかいない
奴らの原子力なんて恐れることはない
時間を止める力など持っていない
いつまで奴らは俺達の預言者を殺し続けるんだ
俺達はただ突っ立って眺めているだけなのか?
誰かが言った、この受難こそ預言の一部だと
俺たちで聖書を完結しよう
一緒に歌ってくれ
自由の歌
俺が歌ってきたのはすべて
自由を取り戻す歌
俺が歌ってきたのはすべて
自由を取り戻す歌
この自由の歌
自由の歌
新宿転石さんより転載
 
 


5月25日に自分の選曲がラジオ番組で流れます。

福岡のFMラジオ局「LOVE FM」の「The TIMES」(月~金曜7:00~11:30)という番組の中で、自分(ふぁくと)の選曲した曲が流れることになりました。「スリックミックス」というコーナーで、【5月25日の11時頃】オンエア予定だということです。自分の友人のコピーライターH氏の同級生「TOM G」さんがLOVE FMでDJをされている番組です。コピーライターH氏は、音楽鑑賞マニアにおける師匠的な存在で、お酒をのみながら音楽の話が始まったら、夜中まで止まりません。オフィスで洋楽イントロ当てクイズを楽しんだりします。今回は5曲くらいの選曲ということで、あまり肩に力を入れずに思いつきで選曲してあります。福岡地方の方であれば、パソコンでもラジオ(この放送)が聴けるらしいので、良かったら聴いてださい。
パソコンでラジオが聴ける
http://radiko.jp/