ふんばろう東日本支援プロジェクト

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」は、知り合いのご家族がその運営をされています。代表者さまとの面識はありませんが、応援してゆきたいと思っています。

私がここ最近で体型が変わった(10数キロ痩せた)こともあり、買ったばかりの洋服や、まだまだ着られる洋服が不要となってしまいました。「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の関係者のお話では、被災者は全てを流されて失った方も多く、衣服などはまだまだ不足しています…とのこと。

時間のある時にクローゼットを眺めて、状態の良いものを選んではクリーニングなどメンテナンスを施し、プロジェクトにお送りしました。先様では「良いものを送って頂いた」と喜ばれていると聞きました。現地に近い距離で活動をされている方々を想うと、とても微力すぎてお恥ずかしいのですが、九州という遠く離れた場所からメッセージを発信することも価値があるのだ…感じています。

http://fumbaro.org/
 


日本航空に感謝いたします。

2012年1月27日〜29日に2泊3日で東京に出張に行ってまいりました。仕事の合間を縫っての強行スケジュールです。

メインの目的は二つで
1)1月27日の夜にライブハウス「ランタン-LANTERN-」でImagine Voiceを応援
2)1月28日の夜にライブハウス「新宿レノンハウス LENNON HOUSE」で演奏
※時系列順です

2泊3日の出張で、これだけでは飽き足らない私は1月28日の昼に、かつて私のデザインの弟子であったU君(東京在住)を誘い、南青山の「根津美術館」を訪問。狩野山楽の「百椿図」をはじめとする日本画や美術作品を堪能、男二人組でお庭も散策。もちろんU君の近況などもたっぷりお話をきかせてもらって、素晴らしい午後の時間を過ごしました。

29日の日曜日は、ホテルをチェックアウトし重いギターと旅行バッグを抱えて上野へ向かいます。音楽仲間のU氏と御徒町のお寿司屋「寿司幸(すしこう)」さんでお昼を頂くため、至近距離で時間を過ごしたいためです。ゴヤ展が催されている「国立西洋美術館」を選択しました!石橋蓮司さんのナレーションによるガイドを聞きながら1時間たっぷりかけてゴヤの作品を堪能。常設展でピカソやロダンも拝見。

寿司幸(すしこう)さんでは、名物の「ネギトロ」をはじめ大好物のお寿司をお腹いっぱい味わいました。友人U氏とお寿司をつまみながらの数時間は至高のひと時です。

さて、ここまではつつがなく…大きな失敗もなく…粛々と進んでまいりました。が、最後が遺憾でした。御徒町からJR山手線に乗りまして目的の羽田空港に向かった車中で着席したのがまずかった。初日に池尻大橋から富ヶ谷1丁目まで彷徨い歩いたこと、二日間で新宿 – 新宿三丁目、原宿 – 表参道を徒歩で移動、上野公園 – 御徒町をギターを担いで移動など、疲労困憊していたのでしょう。

御徒町から乗った山手線でイスに腰掛け、はっと目が覚めたら代々木を過ぎていました。浜松町あるいは品川で下車すべきところ、眠ったまま半周したのです。「終わった…」と感じました。飛行機に乗り遅れたのです。羽田に着いたのは、離陸時間の少し後でした。日本航空の窓口で「乗り遅れました…。今日中に福岡に帰れる便の手配を…お願いします」と申し出ると、応対の係員の女性から「本来であれば、格安チケットの乗り遅れには対応できないが、今回のみ次に出る福岡便に乗れるようご手配いたします」と。無料で。

このような優しい対応をしてくださった日本航空に感謝です。次回のフライトは必ず鶴のマークにお願いいたします。※このようなケースは毎回ではないと思います。航空会社もその時々で可能な範囲でのサービスをされていることでしょう。


50歳代に備えて肉体改造

日本では高齢化社会が深刻化していることを知らない人はいないし、他人事と考える人も少ないでしょう。少し遅すぎたのかもしれないが、50歳を手前にして、肉体改造に取り組んでいます。
2011年5月に、左肩から肘にかけての痛みが慢性化し、仕事や楽器演奏に悪影響が出始めました。無理をして事務所の床に寝泊まりしていたことも悪かったのでしょう。

2011年6月がはっきりしたスタートです。それまで、歩き方に気を配るなど、多少の工夫をしていましたが、6月にNHKスペシャルでサーチュイン遺伝子についての番組を見たのがきっかけです。翌日からすぐに実行しました。自分なりにカロリーを計算し、食事の際にも満腹感を感じる手前でストップするよう(実際には食事の量がこれまでの6割程度)にしました。

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月曜の朝はクラシックピアノで


多少のダブりもあるのでしょうが、iTunesの音源が13000曲を超えました。

仕事のBGMに用いる音源としては、クラシックピアノの曲が最も好きです。とくに頭をプレーンにしたい月曜日の朝などは。ピアノでも協奏曲とかはNGで、静かなソロ演奏曲に限ります。所有音源の10%がクラシックピアノのソロ曲です。それらをシャップルで聴いています。

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自宅アトリエにて

2011年7月より自宅アトリエでの制作を再開しました。平和事務所は2011年11月まで存在しますが、いまは使用していません。

自宅アトリエは自宅マンション内に、タペストリーガラスで仕切られた6〜7畳ほどのスペースです。大きな吊り扉を開閉できます。デスクを並べて2名でデザインワークをするのにちょうど良い広さだと思います。ちょっと手を伸ばすと届く範囲にいろんな物を置いて楽しんでいます。

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何かを見て勇気をもらう…

なでしこジャパンのワールドカップ優勝。これを見ていた東北の方々が「勇気をもらった、頑張れる気がして来た」とメッセージを述べておられた。感情が揺れ動く=まさに感動、ということだと思います。なでしこジャパンの場合は、日本人であればいやおうもなく飛び込んできたビッグニュースですが、そうでなくとも自分なりに良いものを探し見つけては感動することもできるはず。
目で見、耳で聞き、舌で味わい、肌で感じ。それらを吸収し、自分の生き方や仕事に活かしてゆくこと。それの繰り返しで得られる感覚で、最も尊いと思えるのは「自分の可能性を諦めないこと」に気付くことです。ただ過ぎ去っている時間が、とても意義深い時間へと変化します。
「勇気をもらう」という言葉は、苦悩のない幸福の時間からは生まれない言葉でしょう。しかし「勇気をもらった=感動した」という図式が正しいのであれば、苦しむからこそ喜びもあるのだ…とも考えられます。
 


家族へのプレゼント。

haab-poodle.jpg


昨年後半の仕事で、デザインまで作業が進んだものの、お蔵入りになってしまったものがありました。自分としては自信を持って作ったものでしたので、これを利用して愛犬ハーブのウェブデザインをリメイクしようと思い立ち、ゴールデンウイークを利用して、作業してみました。ほぼ、仕事で作ったテイストのまんまです(笑)
本来であれば、仕事に要した時間をギャラにかえられないことは、非常に痛手であり、このようなことが頻繁に起こるようでは経営は成り立ちません。しかし、努力を無駄にしない工夫をすれば、こうして人の目に触れることも可能なのですね。普段なかなか家族サービスができない自分にとって、このようなものでもプレゼントができたことで、罪滅ぼしにもなったようです。

http://www.haab-poodle.com/


超多忙な日々から一段落の兆し。

長いスパンで考えると昨年の秋頃から続いていた慢性的な受注過多状態が、本日をもって「時間が仕事に追い付いた」です。数ヶ月に一度しか、この感覚は味わえませんので、それはそれは、晴れやかな気分です。こんな感想文を書くと、仕事が少なくて困っている方々にはいやらしい感じですね。
儲かって、儲かって仕方ない〜。というものでは決してありませんで、ひとつの仕事にできる限りの時間をかけ、自分でダメ出しをしてはやり直したり、CSSの強化をしたり、PHPの勉強をしたり、実践においていろいろ研究・模索しているので、このような状況に陥るのでしょうね。
その間、新規ウェブ制作のお問い合わせなどを頂いた方々に、積極的な答えができず申し訳ございませんでした。特に今年になってからは、毎週のようにウェブ制作やお見積りの依頼があり、自分でもびっくりしております。
3月に大地震がありました。その前後より家に帰れない日々が続き、3月11日から今日まで、家で寝ることが出来たのは10回以下です。それでも避難されている方々に比べたら、自分なんか何にも苦労だとは思わないくらい、心が強くなった気がします。仕事の内容についても、弱気になることなく、常にアグレッシブに行動できるようになりました。
さて今日1日だけゆっくり休んで、明日からまたバリバリ働きましょう。孫正義さんや石川遼さんに刺激をもらいつつ、今年あと8ヶ月は大車輪で走り続けるつもりです。


何年かに一度の開眼 続編。

2010年10月の日記「何年かに一度の開眼。」を書きました。
> 「練習スタジオではまあまあ歌えるのに、ライブになると今ひとつ力を発揮できない。毎回頑張っているのに、なかなか改善しない。」たぶん「緊張」が原因ではなく「力(りき)み」が原因なんだと!自分は責任感が強い方で、ライブステージに上がると、「頑張らなくちゃ」「期待に応えなくちゃ」「楽しまなくちゃ」などと、「力(りき)む」傾向が強いのです、きっと。
> やみくもに「頑張る」だけでは、良い結果は得られない。むしろ過大な「力」は不要な場合もあり、少し力を抜いて、7割くらいの力で物事にあたることも必要なのかも知れませんね。
これに気付いてから、割と「力(りき)み」が減り、前よりのびのび出来るようになった気がします。そんな実感があります。これはまさに「開眼」かも。持続できると良いですね〜。「持続できるよう頑張ります!」と書かないことがミソ。


カレーが記憶力向上に効果。

日曜のお昼、相変わらず仕事が休めずお昼を食べてから出勤しようと、駅前のカレー屋さんに入った。消極的にメニューを選んで水を飲みながらふと目の前の壁を見ると「カレーが記憶力向上に効果」との新聞記事の切り抜きが貼ってあるので、読んでみた。
『カレーのスパイス「ターメリック」(ウコン)に含まれる成分から、記憶力を高める化合物を、武蔵野大と米ソーク研究所が合成した。動物実験の段階だが、将来、認知症の治療などに役立つ可能性があるという。』
最近記憶力が低下し、新しい歌詞がまったく頭に入らなくて困っていたので「おぉ、これは吉報!」と俄然積極的になり、カレーを一気に完食し、気分よくお店を出たのであった。交差点の手前まで来たら、カレー店のスタッフの女の子が血相をかえて走りよって来て、
「お、お客様〜、携帯電話、お忘れです!」
「お、おぉ、すみません、どうもありがとう…」
食った直後に効くわけもないのですが。「記憶力」と「注意力」は別物だと自分に言い聞かせ、積極的な気分のまま午後の仕事にいそしんだ〜とさ。めでたし。


何年かに一度の開眼。

自分のウイークポイント、弱点、を克服することは、簡単なことではありません。何かをするにつけ、良い結果が伴わなかった場合など、自らに反省を促し、次回は良い結果を出せるように努力します。それは、物事に真面目な性格であればより顕著になったりするでしょう。しかし、なかなか改善しないこともあります。それがいわゆる弱点となり自分につきまとうのです。
自分の場合、練習スタジオではまあまあ歌えるのに、ライブになると今ひとつ力を発揮できない。毎回頑張っているのに、なかなか改善しない。まったく失敗というほどハッキリしているわけではないのですが、納得ゆかないことが多い気がします。それは「緊張するからだ」と、ずっと思っていました。確かに普通の人に比べると「ステージ度胸に欠ける」のは自分でも分かっていて、なるべく緊張しないように工夫したつもりでした。
で、突然、今日、ちょっと違うのではないか?と気付いたのです。確かに緊張はするけど「あがっている」わけではなく、かなり正気です。たぶん「緊張」が原因ではなく「力(りき)み」が原因なんだと!自分は責任感が強い方で、ライブステージに上がると、「頑張らなくちゃ」「期待に応えなくちゃ」「楽しまなくちゃ」などと、「力(りき)む」傾向が強いのです、きっと。
これは以前、友人から指摘されたことがあったのですが、やはり「自分で気付く」ことが大切ですね。自分のことを自分で修正するのは、大変難しく、それは性格を修正するのに近いことかもしれません。でも、弱点(自分の嫌な部分)を直せるのであれば、努力する価値はありそうです。
やみくもに「頑張る」だけでは、良い結果は得られない。むしろ過大な「力」は不要な場合もあり、少し力を抜いて、7割くらいの力で物事にあたることも必要なのかも知れませんね。これはソフトバンクホークスの馬原投手のテレビ番組を見て、気付いたことです。
今回の気付きが「何年かに一度の開眼」となるかどうか?それは、今後の結果次第です。 


夏休みキャッシュバックの怪

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とある夜、自宅の郵便受けに「夏休みキャンペーンのお知らせ」「キャッシュバックキャンペーンです」と書かれた茶封筒が入っているのを見つけました。中には1万円札が2枚入っています。「何じゃこりゃ!」と思ったら、数日前に仕事関係の方お二人と、以前自分の事務所のスタッフだった「H君」と自分の四人で飲みにいった「居酒屋さん」の名前が添えてあったのでピンと来ました。
発見の日から数日前の夜のこと。
その居酒屋さんで懇親会と銘打ち、男四人でお酒を飲みまして、自分が年長者で仕事のクライアントさんが含まれていたこともあり、当然のように自分が飲み代を全額支払おうとしたところ、H君が「いやいや、今日は自分が払います、払わせてください」と抵抗を試みました。
こういった場面において、誰が払う・払わないなどと「レジでもめている」のは大嫌いなので、さっさと支払いを済ませ領収書も受け取らず、お店の外に出ました。H君はそれでも諦めず、自分に2万円を押し付けて来たので、自分は路上にお札を捨てるように放置し、彼が拾っているスキにタクシーに飛び乗って帰宅したのです。
どうやらその後コンビニで封筒を購入し、お金を入れて自分の自宅までタクシーで乗り付けて郵便受けに放り投げたらしいのです。
誰かに飲み代をおごってもらったら「ラッキー!得した」って、喜んでいる人が圧倒的に多い中、このような執念を見せたのは、さすが自分の一番弟子にして、自分が最も尊敬するH君ならでは。いつもは決して受け取りませんが、今回だけは、そのユーモアセンスに免じ受け取ることとしました。
お金は天下の回りもの。ケチケチしてたら、ケチケチした人生になりかねません。この「キャッシュバックキャンペーン」のお金で、また一緒に飲もうね~って、感じです。